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CSLベーリング レアディジーズデイ2022(世界希少・難治性疾患の日)に協賛

CSLベーリング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジャン・マルク モランジュ)は、「レアディジーズデイ2022(世界希少・難治性疾患の日)」(以下RDD)に協賛いたします。

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2月最終日は世界希少・難治性疾患の日です。RDDはより良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動です。日本でも2010年から2月最終日を中心に様々なイベントが開催されており、今回で13回目を迎えます。今年のテーマは「声はとどくよ、どこからも - Finding, Learning, Sharing RARE community」です。

 RDD2022 key visual

RDD 2022ではコロナ禍においてもオンラインイベントや全国各地でさまざまなイベントが実施されています。CSLベーリングは、RDD Japan会場で予定されているパネル展示に『血小板ちゃんと学ぶ血友病B』のパネルを提供し、また、228日にオンライン開催が予定されているRDD Tokyoイベントに、協賛セッション主催者として参加いたします。

CSL
ベーリングは生物学的製剤のグローバルカンパニーとして、希少・難治性疾患領域において患者さんのQOLの向上に寄与することが期待される生物学的製剤を幅広く提供しており、RDDにも例年協賛しております。

CSL
ベーリングは、今後も患者さんのアンメットニーズに貢献するイノベーションを促進し続けるとともに、社会における希少・難治性疾患に対する理解の深まりや、患者さんのQOLの向上に寄与することを目指しております。


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RDDに関する詳細は公式WEBサイトをご確認ください。
https://rddjapan.info/2022/

 

 CSLベーリング株式会社(日本法人)について】
CSLベーリング株式会社は、生物学的製剤のグローバル企業であるCSLベーリング(本社アメリカ)の日本法人です。免疫・希少疾患領域、救命救急・止血領域、および血友病領域を主要領域としています。
日本において生物学的製剤を専門とする企業として独立以来歩みを重ね、2020年で20周年を迎えました。CSLベーリングは、今後とも日本の医療に、ひいては患者さんやご家族の生活の質の更なる向上に貢献してまいります。
https://www.cslbehring.co.jp

《患者さん・一般向け情報サイト》
E-免疫.com:http://csl-info.com/e-meneki/
CIDPマイライフ:https://csl-info.com/cidp_pt/
HAE情報センター:https://csl-info.com/hae-info/
ヘモフィリアナビゲーター:https://csl-info.com/hemophilia-navi/
血友病B患者さん向けウェブサイト:https://csl-info.com/dowhatyouwant/  

 

CSLベーリング (CSL Behring LLC) について】
CSLベーリングは、生物学的製剤のグローバル企業です。患者さんのアンメットニーズに応えるため、最新のテクノロジーに基づき、血液凝固疾患、原発性免疫不全症候群、遺伝性血管性浮腫、遺伝性呼吸器疾患、神経系疾患などの治療に用いられる製剤を開発、提供しています。また、心臓手術、臓器移植、やけど、新生児の溶血性疾患の予防などに使用される製剤も扱っています。CSLベーリングは、世界でも最大規模の血漿採取ネットワーク(CSL Plasma)を運営しています。

CSLベーリングは、オーストラリア、メルボルンに本拠を置くCSLCSL Limited ASX:CSL)グループの一員です。CSLグループ全体では社員27,000人を擁し、世界70以上の国/地域で救命に寄与する製剤をお届けしています。

We are Driven by Our Promise™
https://www.cslbehring.co.jp

 

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お問い合わせ先

CSLベーリング株式会社 コーポレート コミュニケーション
電話:03-4213-0183 Fax:03-4213-0216