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令和6年能登半島地震で被災された方々への支援について

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CSLベーリング株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長 吉田 いづみ)は、令和6年能登半島地震で被災した方々に対する緊急支援のため、日本赤十字社に100万円の義援金を拠出し、併せて、復興を願う社員からの寄付に対して会社が同額を上乗せして寄付するマッチングギフトを実施すること決定しました。マッチングギフトによる総額は特定非営利活動法人ジャパンプラットフォームを通じて寄付を行います。

CSLベーリングは能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞いを申し上げるとともに、被災者および 関係者の方々の安全と被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。

CSLベーリング株式会社について】

CSLベーリング株式会社は生物学的製剤を専門とするグローバル企業として 重篤な疾患や希少疾患の治療・予防に使われる革新的な製剤を世界中の患者さんにお届けすることを使命としています。免疫・希少疾患領域、血友病領域及び救命救急・止血領域を主要領域としています。日本において設立以来歩みを重ね、2020年で20周年を迎えました。CSLベーリングは、今後とも日本の医療に、ひいては患者さんやご家族の生活の質の更なる向上に貢献してまいります。

詳細はhttps://www.cslbehring.co.jpをご覧ください。

CSLについて】

CSL Limited(ASX:CSL、USOTC:CSLLY)は、血友病、免疫不全症候群の治療薬、インフルエザ予防ワクチン、鉄欠乏症や腎臓病の治療薬など、生命を救う医薬品の豊富なポートフォリオを有するグローバル・バイオテクノロジー企業です。1916年の創業以来、最新のテクノロジーを活用して生命を救う、という約束を原動力に活動してきました。現在、3つの事業であるCSL Behring、CSL Seqirus、CSL Viforを含め、全体で社員32,000人を擁し、世界100ヵ国以上の患者さんの救命に寄与する製品をお届けしています。ビジネスにおける強み、研究開発への集中、卓越したオペレーショナル・エクセレンスを組み合わせた当社のユニークさが革新的製品の開発、そして提供へと繋がり、患者さんの充実した人生を支えています。

バイオテクノロジーの将来性に関する記事についてはCSLBehring.com/Vitaをご覧ください。また、Twitter.com/CSLでフォローをお願いいたします。

詳細はhttps://www.csl.com/をご覧ください。

お問い合わせ先
CSLベーリング株式会社 コーポレート コミュニケーション
TEL:03-4213-0183